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施工前は経年による劣化や色むらが見られましたが、施工後は均一で美しい仕上がりとなり、防水性・耐久性ともに大きく向上しました。
【施工前】 ・経年による劣化や色ムラが見受けられます。
【棟板金撤去】 ・劣化した棟板金、その他を撤去します 💡新たな材料を使うために既存材料を撤去し、しっかり清掃します。 新しい防水シートをしっかり機能させるため、浮き、釘などの除去、雨漏りの原因となる箇所の調査、補修も同工程で行います。
【防水シート(ルーフィング)】 ・防水シート(ルーフィング)を敷設していきます 💡雨漏り防止のため、軒先(屋根の地面側)から棟(屋根の頂上)に向かって重ねながら施工します。 屋根の最後の砦である重要な工程です。(ルーフィングは屋根材の防水層であり、万が一屋根材の内部に雨水が浸水しても建物内部への浸水を防ぐことができます。) 雨漏りに関しては、屋根材より重要な工程です。
【棟板金下地(木下地)】 ・棟板金を取付けるための木下地を取り付けました 💡棟板金をしっかり固定し、強風による飛散を防ぐ重要な工程です。 また、下地が劣化しているとビスの固定力が低下し、棟板金の浮きや飛散の原因になります。
【本体張り、雪止めアングル取付け】 ・板金屋根と雪止めアングルを取付けました。 💡【板金屋根】 板金屋根は、軽量なため建物への負担が小さく、地震が発生した時の揺れを抑える効果が期待できます。 また、耐久性、耐食性に優れており、長期間住まいを保護することができます。 板金同士の重ね方、固定方法も丁寧に注意深く行いましたので、雨水が侵入しにくい、防水性能が高い納まりとなっています。 【雪止めアングル】 雪止めは、積雪地域である石川県では特に重要な設備です。(近年の積雪を考えるとなお重要) 落雪による雨樋の破損、ご家族や近所の方への危険を軽減します。
【完成】 勾配や周辺環境を考慮して、排水性と耐久性に優れた立平葺きを採用しました。 縦方向に継ぎ目が少ない構造のため、雨水の排水性に優れ、雨漏りのリスク軽減が期待できます。 また、耐久性・耐食性に優れた板金屋根となり、見た目だけでなく機能性も向上しています。