築20年の色あせ・コケを改善し、外壁を長く守る塗装
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「外壁塗装はした方がよさそうだけれど、今の外壁の色や柄は気に入っている」
「築年数を考えると少し不安。でも、違う色の家にはしたくない」
外壁塗装を考え始めた方の中には、このように感じる方もいます。
今回の野々市市の住宅も築30年を迎え、お施主様から**「築年数的に不安なので外壁を保護したい。ただし、今までの色は変えたくない」**というご要望をいただきました。
そこで選択したのが、透明な塗膜で外壁表面を保護する外壁クリア塗装です。
一般的な外壁塗装では、新しい色の塗料で外壁表面を覆います。一方、クリア塗装は透明なため、現在のサイディングの色や柄、質感を活かしやすいことが特徴です。
ただし、クリア塗装は「どの外壁でも同じように施工できる」というわけではありません。既存外壁の状態が仕上がりに影響するため、まず外壁の状態を確認し、必要な補修やタッチアップを行ったうえで施工することが重要です。
今回は外壁補修、コーキング充填、タッチアップを行い、その後クリア塗料をローラーで施工しました。
外壁の雰囲気を大きく変えることなく、現在のデザインを活かしながら外壁表面の保護性能を整えることを目的とした施工です。
一方で、お施主様は現在の外壁の色や雰囲気を気に入っており、「色を変えずにメンテナンスしたい」というご希望がありました。
そこで、必要な外壁補修やコーキング、タッチアップを行ったうえでクリア塗装を施工しました。
外壁の状態は、道路や地面から眺めただけでは判断しにくい部分があります。また、クリア塗装のように既存の外壁を活かす施工では、現在の外壁状態によって選べる方法が変わることもあります。
そのため、築年数だけを理由に「すぐ塗装しなければならない」と考える必要はありません。
反対に、外壁を塗りつぶしたくない場合は、早めに状態を確認することで、クリア塗装を含めてどのようなメンテナンス方法が選択できるのか判断しやすくなります。
状態を確認した結果、必要な部分だけを補修できる場合もあれば、別の塗装方法が適している場合もあります。
当社では野々市市をはじめ石川県内で、地域の住宅を自社施工で確認・施工しています。
「築年数が気になる」「今の外壁の色を残したい」という段階でも、まず現在の外壁状態を把握することで、必要な工事を判断する材料になります。
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